新緑の季節です。
福島も、5月に入り新緑がまぶしい季節になりました。山にはカッコウや山鳩がなき緑の季節を喜んでおります。さわやかな風をうけ川俣シルクの新緑を身にまといお出かけしてみてはいかがでしょうか?
(伊達市霊山町)
「川俣ストール」の巻き方
ブログにて少しづつ「川俣ストール」の巻き方を紹介していきます。楽しみにしていてください。
1周巻
ストールの片方を長めに持ちます。 長いほうを首に1周巻ます。
首の周りのストールを持って輪を緩め長さを同じにします。
kitamura
弊社のシルク・コットン生地がバッグのKitamuraのハンカチになりました。お店のショーウインドウの中にいろいろなバッグが展示されておりKitamuraらしいデザインです。中のバッグの色がハンカチによって変わっており、細かな色遣いと春らしいさわやかなカラーで出来ております。このハンカチは有名デパートで販売しておりますので、お手に取ってごらんになってください。
花見山vs「川俣シルク」花見山
福島市にある花見山はいちばんきれいな時期になりました。あたり一面きれいな花で覆われております。
「川俣シルク」の花見山はこの色をストールにできないかとだいぶ苦心をして、ようやく花見山の色をストールにすることが出来ました。花見山の素晴らしさをストールで味わってもらいたいと思います。
「川俣シルク」の素晴らしさ
薄くて軽い「川俣シルク」はご覧のように生地を透かしてもはっきりとわかるのです。シルク特有の保温性があり暖かさと首元のおしゃれをゴージャスに彩ります。
「川俣シルク」大判を作りました。
「川俣シルク」の大判を作成しました。
大きくても首元に薄くて軽いのでボリュームを出しておっしゃれに使用できます。
「川俣シルク」お手姫ノ衣1周年
昨年、福島の観光のメッカ会津若松市七日町通りに「川俣シルク」お手姫ノ衣をオ-プンして4月5日で1年が過ぎました。「川俣シルク」のアンテナショップとして開店して知名度はまだまだこれからですが、皆さんのご支援のもと少しづつ川俣シルクの良さを分かってもらえるようになったと思います。今日の会津は1年前と違い雪交じりの荒れた天気でしたがそんな中お客さんとの会話で盛り上がりました。須賀川から来たご夫婦との会話で会津の人は頑固だけど、気に入ればすごく情のある人たちだと切々と話をしていただきました。店の中も春らしいストールで装いも新たです。1周年記念として2000円以上お買い物をした方には手織りコースターをプレゼントしております。皆さんお越し下さい。
「川俣シルク」も春本番
東北の福島もようやく桜が開花しました。今では、春の観光地花見山も色とりどりの花が咲きにぎわっております。毎日多くのバスで観光客がこの素晴らしい桃源郷を見に来ます。一度見に来ていただければこの美しさが忘れることができなくなるでしょう。弊社の川俣シルクストール「花見山」もこの庭園をイメージして染めております。すべて手染めで1枚1枚若干の違いがあるのも手染めの良さだと思います。春本番、川俣シルクストール「花見山」でさわやかに着飾ってください。
梅の花開花
ここ数日の暖かさで、絹の郷川俣にもようやく梅の花が咲きました。早いときは2月中旬に開花することもありますが、今年は遅い開花宣言です。これから春に向けおしゃれにシルクのパニュエロで着飾ってみてはいかがでしょうか?